新規利用残高の意味

新規利用残高の意味とは

借入をしたときの明細書には新規利用残高という項目が記載されている事が多いのですが、これは前回の締め日から今回の締め日までに利用した残高のことを指します。 例えば、毎月月末に締める場合、先月の末から今月の末までに新たに借り入れた資金の合計金額を指すと考えれば良いでしょう。
キャッシングやクレジットカードではリボルビング方式が採用されていることが多いですが、この場合には元金という概念はなくて、利息も含めて残金として計算することになります。 ですから、新たに借り入れた資金や発生した利息については、前月の残金に加えられ、そこから返済金額が差し引かれて新たな残金となります。
基本的には残高に組み入れられることになりますから区別する必要はないのですが、金融機関によって特殊な制度を設けていることがあり、そのために新規利用残高として別に記載していることがあります。 ある金融機関では残高に組み入れられる前に返済をすれば手数料がかからないという制度をとっています。
クレジットカードの場合には、一括払いをすれば利息などの手数料がかかりませんが、これと同じように、一定期間内に一括で返済をしてしまえば利息がかからないという制度をとっているのです。 利用者にとっては、一時的な借り入れの時には有利になるというメリットがあるのです。
新規利用残高という言葉は、新たに借り入れた資金という意味で敷かないのですが、このような特殊なサービスでは特別な意味で用いられます。

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